富野由悠季監督×福井晴敏氏
[ ガンダム ]去る26日(日)、第16回映画祭TAMA CINEMA FORUMの一環であるZガンダム三部作の上映会に参加してきました。DVDも全部買ったけど、御大が来るという情報を原さんから聞いていたので。
TAMA CINEMA FORUM - 映画祭
TAMA CINEMA FORUM: やまばとホール11月26日 「新訳 機動戦士Ζガンダム」
当日電車を乗り間違えて会場に付いたのが上映10分前だったんですが、席を確保しておいてもらったので結構前の方で堪能できました。毎度感謝感謝です。が、ギャプランとアッシマーの新作画シーンで寝た…。
今回の対談は II と III の間にセッティングされ、わざわざ来た甲斐があったと思える内容の濃いものでした。DVDの初回特典として記録された、外面を気にしたであろうお洒落ちっくなGacktとの対談は、皮肉やユーモアや滑稽な醜さが削ぎ落とされています。やはり地方の、ちょっと寂れたステージではっちゃけてくれるのが面白いのです。対談の概要は原さんのレポートを参照すると吉。福井氏のぶっちゃけ力とフォロー力は真面目に凄い。富野監督との対談なんて、老人介護の100倍疲れる筈なのに。
質疑応答タイムの結構真面目な回答にビクリした。
皆さんがこうして来て下さっているおかげで、どうにか将来、野垂れ死にせずに済みそうな予測ができています。自分の死について人前で話すことができる人が今はまだ少ないです。いま皆さんが、「笑って死んでいける」という話をした時に笑ってしまったのは、そういう話に慣れていないから当然なんです。
死ぬ事を考えるという事は、どう生きるかを考えるという事なんです。飲酒運転をするような人は、事故にあって自分のほうが命を落とすかもしれないという、自分の死を考えられない人。
我々の世代はもっと、自分の死について積極的に話をしていくべき。
現場に入れば嫌でも仕事は覚えます。仕事以外の、社会を、まわりをよく見てください
などなど。録音デバイス持っていったけど、録音すんの忘れたからうろ覚えです。



