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PlayStation2版アウトラン2SPの実力

[ SEGA ]

納期2週間という長すぎる拷問に耐え、ようやく XRGB-3 が到着。さっそくPS2版のアウトラン2SPをプログレッシブモードにして、525pの映像をラインダブラー&トランスコーダモードでPC液晶モニタに出力してみました。

テクスチャの拡大処理が汚く、ざらついた画面だったXbox版のOutRun2006C2Cに比べ、色乗りよくパキっとしていて、これほんとにPS2の映像ですか?ってくらいの綺麗さにショック死。道路脇のオブジェクトが削られていたり、テクスチャ画像の密度が低かったり、スタート時やクラッシュ時の寄りが甘かったりしますが、通常のプレイ時ならまったく気にならない程の素晴らしいデキでした。PS2がこんなに綺麗な映像を出せるなんて知らなかったよ…

プレイ環境とソフト入手の容易さ、妥協せずともそこそこ満足度の高い品質。最後の最後にPS2でリリースするだけの意味はあったというわけですね。初回特典のCDと、セガダイレクト特典を揃えるために仕方なく買ったんですが、嬉しい誤算でした。

一応、各プラットフォームの長所と短所をまとめておきます。

PC版 Coast2Coast
 ○圧倒的に画質が綺麗
 ×コントローラのバイブレーションに未対応

Xbox版 Coast2Coast
 ○路面状況や自車挙動とのシンクロ率が異様に高いバイブレーション
 ×画面がザラザラしてる

PlayStation版 2SP
 ○プログレッシブモードが非常に綺麗で、低スペックを感じさせない
 ×バイブレーションが惰弱。SEの音質が悪く、LR割り振りが不全


PS2版はソフマップで3,980円だそうなんで、買って損はないと思います。

コメント

なるほど、アウトラン2シリーズ最後発なだけはありますな。

セガのゲームはいっつも過剰供給で値崩れするので、
今回ももう少し待ってみますw

昨日発見したんですが、PS2版はロードノイズが左右逆に鳴るバグがあります。右の路肩を踏むと左からザーって音がします。一度気づくと一生気になる罠。

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