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翼端灯の試作とネオジム磁石の埋め込み

[ VF-0バトロイド(ハセガワ) ]

How to make a VF-0 を参考に、翼端灯をゼリー状瞬着で置き換えるテストをしてみました。使ったのは500円のアロンアルファと、100円のダイソー物。アロンアルファはウィダーinゼリーのようにボコボコしていて、つまようじなどで盛る最中に気泡が入ってしまう恐れを感じました。ダイソーはとても滑らかかつ、透明度も高く好印象です。
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ところがどちらのゼリーも、瞬着硬化スプレーを噴くとほぼ確実に気泡が出現してしまいます。スプレーを吹く前は気泡なんて見えなかったんですが、急激な化学反応のしわ寄せですかね。硬化スプレーは噴かないほうが良いようです。

また、ゼリー状瞬着をいったん絞り出してから、つまようじなどで盛り付ける方法では、一度で翼端灯の体積すべてを補填できなくなる恐れがあり、回数を分けて盛ることによって気泡が入り込むリスクが発生します。

以上のことから、気泡が入らないようにチューブの口をガムテープなどに押し当てながら絞り出したゼリー状瞬着を、翼端灯部分を切り欠いた翼パーツそのものですくい上げるように(このとき、気泡を抜くためにつまようじでゼリーを密着させてやる)して付着させ、自然乾燥させるのがベスト。2000番までペーパーをかけて、ハセガワのセラミックコンパウンドと専用のクロスで磨き上げたら、見栄えするテストピースが完成しました。本番では失敗が許されないので、テストしておいてセーフ。
DSCN3286.jpg
ファストパックと脹脛の裏側には、両方にネオジム磁石を仕込んでやります。1984年に発明され、現在市販されている磁石の中ではもっとも磁束密度が高いそうです。1.5mm~6mm径の石をまんべんなく買ってみましたが、5mm径で1mm~2mm厚の製品が扱いやすい感じ。径が小さいと、ブレに弱いですからね。今回はスペースに余裕があったのと実践テストも兼ねて、5mm径で3mm厚と5mm厚の磁石を脛内部に埋め込んでいます。

エポキシパテが硬化しないと着脱テストができないので、ここからは次回の作業になります。塗膜に直接磁石が接触しないよう、わずかに浮かせる目的でマスキングテープを貼っておきましたが、どうなることやら。

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