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2007年08月07日

ゼリー状瞬着の限界を思い知る

[ VF-0バトロイド(ハセガワ) ]

翼端灯をゼリー状瞬着で成型しようと思って、先日のテスト手順でやってみたんですが、大失敗ですよ。VF-0の翼端灯は体積が大きく、瞬着の量もテスト時の1.5倍ほど必要です。これが仇になり、なかなか固まらない&硬化したころには信じられないほどの肉痩せと白化を起こして、目も当てられない状態に…。
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瞬着本来の使用方法としては微量&点付けが基本なわけですが、ある一定量を超えると綺麗には硬化しないのだということがわかりました。

泣く泣く大失敗した翼端灯部分を削り落とし、再度綺麗に下地処理します。しかし透明プラ板が手元にない。しょうがないので透明パーツの文字盤やランナーをぶつ切りにして、置き換えることにしました。このときの接着にはゼリー状瞬着を使ったんですが、塗ったのが微量だったのですぐに固まりましたね…。

いやはや、綺麗な透明パーツをお手軽に作りたいもんです。同1/72スケールのVF-1なら一回り小さいので、ゼリー瞬着で行けるとは思う。。。

2007年08月05日

5指分割

[ VF-0バトロイド(ハセガワ) ]

バトロイドの指は、親指と右手人差し指を除いた他は一体成型となっています。近年のバンダイMGのように、間にナイフを入れるだけで比較的簡単に切り離して五指を独立させられます。
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切り離した指の側面は当然フラットなので、間接のモールドを掘り込んであげます。暗色で塗ってしまうと、この手のモールドは影に隠れてしまうので、所詮は自己満足かー。

2007年08月03日

ポリキャップを隠す

[ VF-0バトロイド(ハセガワ) ]

仮組みしたときからの懸案だった、モロ見えの肘内側のポリキャップ。
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例のプラ板はたっぷり余っているので、ここにも貼ってしまいます。完全に覆ってしまうと可動域が極端に狭まってしまうため、半隠し状態に寸止め。例えばガンプラのような「180度曲がる」事によるメリットって、背中のビームサーベルを取るときのポーズだけですよね。バルカンポッド構えるだけだし、問題ないんじゃネーノ?という思い込みで。

2007年08月02日

潰れたモールドを再生する

[ VF-0バトロイド(ハセガワ) ]

腕の裏側にある合わせ目と、そのだだっ広くみすぼらしい領域を埋めるべく、ボークス秋葉原SRでエバーグリーンのプラ板を買ってきました。
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輸入品という事と需要の低さも相まってか、1枚900円って高いよねえ。自分で彫るより正確だし、1枚買ったら一生間に合いそうですけどね。で、そんな板切れを貼っただけでも、もともとの状態よりは幾分鑑賞に堪えうる状態になりました。結局使ったのって10円分くらい?
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ネオジム磁石は、こんな風にファストパック裏面に埋めました。右足、最初は2点保持にしようと思ったんですが、磁力が強すぎて無駄だということが判明したので、左足は1点保持に。やまとのトイも片足あたり1点保持だったので、最初から真似ときゃ良かったな。
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着陸脚の開閉パネルラインは、合わせ目処理で消え去ったため、彫り直しです。ヨレては瞬着で埋めるの繰り返し、3時間かかった(;´Д`) ヒケ埋めには結局のところクレオスのグレーサーフェイサーや、溶きパテホワイトを使っています。フィニッシャーズのラッカーパテは専用のうすめ液で溶いて筆で塗ったにも関わらず食いつきが良くないし、気泡を駆逐できません。乾燥が速いというメリットよりデメリットのほうが多く、どうやら自分の製作スタイルには合っていないようです。

2007年07月26日

翼端灯の試作とネオジム磁石の埋め込み

[ VF-0バトロイド(ハセガワ) ]

How to make a VF-0 を参考に、翼端灯をゼリー状瞬着で置き換えるテストをしてみました。使ったのは500円のアロンアルファと、100円のダイソー物。アロンアルファはウィダーinゼリーのようにボコボコしていて、つまようじなどで盛る最中に気泡が入ってしまう恐れを感じました。ダイソーはとても滑らかかつ、透明度も高く好印象です。
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ところがどちらのゼリーも、瞬着硬化スプレーを噴くとほぼ確実に気泡が出現してしまいます。スプレーを吹く前は気泡なんて見えなかったんですが、急激な化学反応のしわ寄せですかね。硬化スプレーは噴かないほうが良いようです。

また、ゼリー状瞬着をいったん絞り出してから、つまようじなどで盛り付ける方法では、一度で翼端灯の体積すべてを補填できなくなる恐れがあり、回数を分けて盛ることによって気泡が入り込むリスクが発生します。

以上のことから、気泡が入らないようにチューブの口をガムテープなどに押し当てながら絞り出したゼリー状瞬着を、翼端灯部分を切り欠いた翼パーツそのものですくい上げるように(このとき、気泡を抜くためにつまようじでゼリーを密着させてやる)して付着させ、自然乾燥させるのがベスト。2000番までペーパーをかけて、ハセガワのセラミックコンパウンドと専用のクロスで磨き上げたら、見栄えするテストピースが完成しました。本番では失敗が許されないので、テストしておいてセーフ。
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ファストパックと脹脛の裏側には、両方にネオジム磁石を仕込んでやります。1984年に発明され、現在市販されている磁石の中ではもっとも磁束密度が高いそうです。1.5mm~6mm径の石をまんべんなく買ってみましたが、5mm径で1mm~2mm厚の製品が扱いやすい感じ。径が小さいと、ブレに弱いですからね。今回はスペースに余裕があったのと実践テストも兼ねて、5mm径で3mm厚と5mm厚の磁石を脛内部に埋め込んでいます。

エポキシパテが硬化しないと着脱テストができないので、ここからは次回の作業になります。塗膜に直接磁石が接触しないよう、わずかに浮かせる目的でマスキングテープを貼っておきましたが、どうなることやら。

2007年07月25日

電撃スケールモデラーVol.1

[ VF-0バトロイド(ハセガワ) , 模型 ]

ハセVF-0の表面処理も一通り終わって、あとは消えたパネルラインの彫り直しを残してやることがなくなってしまったです。しかも本日予定していたファストパック取り付け作業用のネオジム磁石が届かず、さらにやることがなくなって大ガックリ。一日中あれこれ手順を考えながら楽しみにして帰ってきただけに、落胆激しく鬱になって模型インポになってフテ寝して今さっき起きたトコ。
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さて気を取り直して。電撃の冠つきのスケールモデル誌が発刊されましたね。定価 1,260円という月刊の読み捨てにしてはちょいと高めな雑誌、バルキリーフェニックスの参考になるかなと思って買ってみました。1/32のF-16に関する丁寧な組み立て過程が載っていたので、多少勉強になったかな。航空機、自動車、戦車、戦艦、それぞれを小出しで幅広く扱っているようですが、見せ場の多い戦車と戦艦にはまったく興味が無いため、なんというかその、値段に比して自分の見るところが圧倒的に少ないのが悔やしい感じ。モデルアート誌とかのほうがよかったんかなあ。

そういえば神保町にオリオンモデルズという、航空機も含めたミリタリーモデルの作例展示が尋常じゃねえ模型屋があるんですが、初心者丸出しで本を紹介してもらいにいくのもいいかも知れない。。。まあ、マクロスのプラモとか口に出したら怪訝な顔されるかも知れんがな!

2007年07月24日

リベットモールドを彫り直す

[ VF-0バトロイド(ハセガワ) ]

今日はアキバで模型グッズを¥3,000ほど買い込んできました。いやぁ、1年半ぶりの新しい黒い瞬着は粘度も高くて乾燥も速いなあ。あと先日フェイの塗装にあたって0.2mmノズルの新しいハンドピースを買ってしまったんですが、それだってせいぜい¥9,000とか。つくづく安い趣味ですが、反面時間ばかり食うので、コタツガさんトコの時間確保テキストを読みつつ、ネット巡回の回数を減らしたりするよう心がけています。しかし毎日眠い。確保できた時間を使って寝てしまうのが最大の問題点。

ところで今日ゲトしたホビージャパンをペラリと捲って、ハセガワのマクロス25周年記念限定VF-1の写真を眺めていたら、小さい字でマクロス25(仮称)のTV放映が…?? 特番なのか、1クール以上やるのか不明ですが、なんというタイミング。

過疎化したマクロス市場を、競争するでも比較するでもなくプラモを素組みしながらゆうゆうと闊歩しているというのに、リボルテック出るはTV番組始まるはで、騒がしいZE! まわりのプロダクツのレベルが上がりまくって、自分で完成させるときのハードルが高くなるじゃんかよー(;´Д`)
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気を取り直してリベットモールドの修正です。エアモデラーの皆様方にとっては、さして珍しくも無い当たり前の作業なんでしょうが、そこはガンプラ育ちのヌルモデラー。全然勝手がわかりません。ドリルの刃を当てていくと、どうやら0.3mmでなめた感じが、もともとの彫刻にもっとも近いようです。ベクタードノズル部のリベットモールドはボディ部と異なり、0.5mmくらいですかね。

最初0.4mmのドリルでなめてしまったところもあって、凝視するとバラつきがあるんですが、塗装後は絶対に気づかないでしょうな。

モノはバトロイドですが、ファイター形態の製作TIPSを参考にさせてもらっています。翼端灯を透明化したくなりました。ゼリー状瞬着を買ってこねば。
How to make a VF-0 1/4

2007年07月23日

ヒケとモールド

[ VF-0バトロイド(ハセガワ) ]

土日はVF-0の表面処理ばかりで、これをやった週末は著しく損した気分になる。
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ヒケすごいです。パネルラインに重ねては瓶サフを塗れないし、強くペーパーをかければリベットモールドが消えてしまうし…。サフを噴かないわけにも行かないけれども、噴いたら噴いたで数百箇所あるリベットモールドは打ち直しをしないとスミが綺麗に定着しなさそうだな…。リベットなんかいちいち彫り直してたら、また週末潰れるよな。

ところで、フィニッシャーズの緑色したラッカーパテで気になること。専用シンナーで少し薄めて使ってはいるんですが、硬化したあと削ると気泡が凄いことになります。ほぼ例外なく。アルテコ並にツカエネーって感じなんですが、薄め足りないのか?? 瓶に貼ってあるラベルには専用シンナーで薄めて塗れって書いてあるから、やっぱ皿に取ってシンナー垂らして、筆で塗らないとダメなんスか? 爪楊枝で瓶から直接盛るのはダメですか。

2007年07月18日

バトロイド接着

[ VF-0バトロイド(ハセガワ) ]

ハセガワのバトロイドはフェイと同様に、クレオスの はけ塗り瞬着で接着していきます。開封から3ヶ月経ってしまったので、そろそろ使い切ってあげないといけませんし、そもそもパーツの合いが悪いのでタミヤセメント等では用を成しません。
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2006年3月発売という最近のキットだというのに、とくにグレーのパーツがぴったり合いません。どんなに力を込めても合わせ目に隙間ができるところが多く、瞬着の流し込みでは埋め立てが大変なところがちらほら。隙間なくぴったり合っていても、逆に段差がすごいことになっていたりして、この辺はやはりハセガワ品質って感じ。ラッカーパテで段差を補填します。
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はめ込むパーツのピンよりもスナップフィット用のダボ穴が無駄に広く、概観を損ねる部分なんかもあります。テムジンのマインドブースターにも同じように大きすぎるダボ穴がありました。修正は大した手間じゃないんですが、いったいなんでなのコレ(;´Д`)
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前腕のひじ側先端は、スナップフィットおよび保持力強化用のピンがモロ見えになっているので、カットします。接着は瞬着でやってしまうので、保持力はさほど問題視しなくて良いかと。カットしたとはいえ合わせ目は気になるし情報量も少ないから、エバーグリーンのスリット入りプラ板なんか貼り付けたほうがいいかな。

あと、軸が太すぎてポリキャップが割れてしまったところがあります。前腕の上部ポリキャップ。ひじメカを差し込んで仮組みしてからバラしたら、割れているのに気づきました。軸を細く削らねばなりません。てな具合で素組みするだけでも大変ですが、今年中にできればいいなあと妄想しています。

2007年07月17日

ガンプラ合宿2007[Summer]

[ HGUC ガンダムMk-II エゥーゴ , VF-0バトロイド(WAVE) , VF-0バトロイド(ハセガワ) ]

3連休のうち日曜午後から、恒例の合宿でした。偶然&突然だったので、オレ一人とーしろさん宅に行っただけなんですが、普段模型の話題をしゃべくり足りない鬱憤をここぞとばかりに晴らしてきました。こちらの手持ち完成品はフェイとアルビオン、対するとーしろさんは、なんかリックディアスみたいなすんげえのが完成してました。マジカコイかった。
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で、今回作業したのはガンプラならぬマクロスプラ。数あるハセガワのキットからチョイスしたのは、ハセガワとウェーブのVF-0バトロイドです。ハセガワ版はお得意の1/72ということで、仮組みしてみたらPGガンダムくらいでかくてショック死。造形のシャープさや、鬼のモールドがビンビンくるところはやっぱりスゴい。反面、インテークから膝までの3ブロックで構成される太もも間接の可動域が狭く、あまりカコイイポーズが取れません。やまとの1/60トイは、その点よくできてるなあ、と。

ウェーブ版はノンスケール扱いでHGUCガンダムサイズ。モールドは必要最小限まで省略され、体型はヒロイックにアレンジされています。リボルテックを彷彿とさせるポージングの幅広さが好印象。右足の膝は目いっぱい曲げても写真の角度が限界ですが、膝裏、脹脛上部を削ってしまえば簡単にもっと曲げることができそうです。なかなかいい製品を作ってくれるじゃないですか、ウェーブさん。テムジン707は酷かったけど(;´Д`)
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月曜午後は自宅に引き上げ、Mk-II にサーフェイサーを。クレオスの1200番瓶サフを使いましたが、希釈濃度や噴き方にも慣れてきて、綺麗に薄いサフ層を作れたんじゃないかと思います。おかげで今まで見えなかった傷が無数に見つかりました(´ー`lll) そうそう、アルビオンで大失敗したグンゼ産業時代の1000番の瓶サフですが、10年物なので劣化していただけのようです。とーしろさん宅で見せてもらったクレオスの新鮮な1000番の瓶サフを噴いたパーツは、1200番と見た目変わらない綺麗な表面でした。

さあ、今月もまだやることいっぱいあるぞー

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